緊急時脱出避難訓練
伊勢志摩サミット開催まで、残りわずかとなりました。
サミット前後(4月~5月)における、お客様の安全輸送の取り組みとして「テロ・バスジャック対策」の強化月間を行います。
今回はその一環として、緊急時における脱出訓練を行いました。
前方のドアが開かなくなったという設定で、後方の非常口からはしごを使って降りる訓練を実施し、お客様をより安全にスムーズに誘導できる方法を検証し、ドライバーに指導しました。
バスの事故が多発し安全性が見直されている現在、ドライバーの健康状態の把握、シートベルト着用の促進、車両の日常点検など積極的に意識をもって実施し、事故の防止、被害の軽減に努めていきます。
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